今日のレビューは、Netflixのオリジナル映画「INTERCEPTOR（インターセンプター）」
オリジナル映画なのでNetflix契約者しか見れませんが
見れない&見てない人にも伝わるように書いていきます。
予告動画もありますので、そこから少しだけでも雰囲気をお楽しみください。
それでは早速いってみましょう！
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「INTERCEPTOR （インターセプター）」レビュー
しんのしんの評価
総合評価：3.0
ストーリー：☆☆☆3.0
アドレナリン：☆☆☆☆4.0
感動：☆☆2.0
音楽：☆☆☆3.0
映像：☆☆☆3.0
ラベリング〜この映画を一言で言うと〜
この映画は
です！
概要・あらすじ
タイトル：INTERCEPTOR
公開日：2022年
上映時間：98分
主演：エルサ・パタキー
監督：マシュー・ライリー
製作：クリス･ヘムズワース
脚本：マシュー・ライリー、スチュワート・ビーティー
年齢制限：15歳未満の視聴は推奨しません。
（あらすじ）
テロ組織は、盗んだ核兵器をアメリカに打ち込むために、絶海のミサイル防衛施設を襲撃。
生き残った士官は、祖国防衛の要を守り抜くべく命懸けの戦いに挑む。
（Netflixより引用）
胸熱ポイント
“軍隊”という男社会の中で理不尽な扱いを受けてきた女性士官が
自分の力で事件を解決まで持っていくノンストップアクション映画です。
設定的に、「こんなザルな防衛体制で良いの？」って感じが拭えませんが
そこは映画だから!!と目を瞑れば最後までドキドキハラハラできるまとまった映画です。
98分と長すぎず、空いた時間に見れるのもおすすめです！
「この主人公がマイティー・ソーの奥さんかー」という感じで見ると、なんか楽しめます
クリス・ヘムズワースはこの映画にもちょい役で出てるので、そこも楽しみの一つ
バイオハザードシリーズのミラ・ジョボビッチとその監督みたいに
今後もクリスが奥さんを主役にした映画を作っていくのかなーと、そんな展開を期待してみたりして。
この映画を見て思い浮かぶのは、「ランボー」とか「ダイハード」とか、そんな古き良きアクション映画です
そこに、「全世界Live中継」の要素を加え、緊張感、ドキドキハラハラ感がプラスされていきます
ポイント①でも触れましたが、「そんな設定ある?!」なシーンがところどころにあるので
映画の”質”ではなく、タイムリミットのハラハラ感と、事件解決のスカッと感を楽しむ映画としてご覧ください！
これから映画「INTERCEPTOR（インターセプター）」を見る人へ
胸熱ポイントでも述べたように、この映画に”質”を求めてはいけません！
90分でとにかくハラハラドキドキしたい！そんな人におすすめの映画です。
予告動画はこちらからどうぞ！
終わりに
いかがでしたか？僕のレビューで、少しでも見たくなる人が増えてくれたら嬉しいです。
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